2006年01月31日

本家うわづら文庫のサーバー移転中

うわづら文庫の本家のあるサーバーが現在移転作業中のため、ファイルがないものが多くなっております。

うわづら文庫が大半を占めていると思うのですが、ファイルの量が11GBになっていたようで、移転作業のために削ったためです。

来年度になれば、移転が完了して再開する予定です。
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2006年01月23日

能勢朝次『聯句と連歌』

昭和廿五年二月十五日發行
要書房


 第一章 漢土に於ける聯句
    一 柏梁臺聯句
    二 六朝時代の聯句
    三 唐時代の聯句
     (一) 初唐・盛唐時代
     (二) 中唐時代
      (イ) 太暦時代の聯句
      (ロ) 元和長慶時代の聯句
 第二章 平安時代の日本聯句
 第三章 短連歌の性格とその發展
    一 機智問答的性格
    二 下句起しの形式の發生
    三 各句の獨立性の唱道
    四 對句的表現の短連歌
 第四章 鎖連歌
    一 鎖連歌の發生の問題
    二 鎖連歌に及ぼした聯句の影響
     (一) 句數
     (二) 韻といふ名稱
     (三) 賦物について
     (イ) 賦物は韻字の代用
     (ロ) 賦物の起因ー物の名の歌
     (ハ)「物の名の歌」と漢詩の離合・雜名詩
     (ニ) 上賦・下賦の發生と新しい韻字的意義
    三 懐紙の形式
    四 無心連歌より有心連歌へ
    五 連歌式目の發生
 第五章 聯句に及ぼした連歌の影響
  一 王澤不渇抄に見える鎌倉中期の聯句
  二 聯句の連歌化的傾向
 第六章 連歌と聯句との結合としての和漢連句
  一 和漢連句
  二 和漢連句の心得
  三 和漢連句の式目
  四 和漢連句の實例の吟味
 第七章 室町時代の聯句管見
 第八章 結語
noseasaji_renkurenga.pdf
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三村竹清・横尾卯之助・横尾勇之助『蔵書印譜』

序文の徳富蘇峰は著作権保護期間中なので削除。

僧天海
脇阪安元
林羅山
林春徳
新井白石
山縣周南
曲直瀬正琳
野間三竹
僧元政
豊藏坊信海
人見伯毅
篠崎東海
望月三英
内藤風虎
龍樹舍
増島蘭園
松岡玄達
偏無爲貞鎮
高井宣風
桂川甫周
桂川甫粲
水野忠央
松平樂翁
朽木昌綱
新見正路
高橋宗直
山岡朋阿
近藤重藏
吉田篁トン
尾藤二洲
柴栗山
龍公美
大窪詩佛
奥田三角
原枕山
伊藤蘭嵎
篠崎小竹
朝川善庵
山本北山
塘它山
佐藤一齋
館柳灣
梁川星巖
渡邊華山
立原翠軒
立原杏所
細井廣澤
高芙蓉
松澤老泉
西村藐庵
青山延于
齋藤拙堂
大橋訥庵
藤森弘庵
狩谷掖齋
市野迷庵
澁江道純
大鹽後素
松下見林
木村巽齋
加茂眞淵
本居大平
藤貞幹
山田以文
荷田家
本居宣長
加納諸平
新庄道雄
脇田赤峰
中村佛庵
荒木田久老
足代弘訓
石原正朋
上田百樹
横井千秋
塙保己一
伊勢貞丈
加藤枝直
加藤千蔭
森尹群
屋代太郎
村田春海
竹村茂雄
山崎知雄
平田篤胤
伴信友
細井貞雄
清水濱臣
小林歌城
田中大秀
岸本由豆流
石川依平
巨勢利和
色川三中
梶女
大塚蒼梧
稻葉通邦
岡本豊彦
小田海僊
東江源鱗
卷菱湖
大竹蒋塘
市河米庵
大西椿年
貫名海屋
椿椿山
田中日華
谷文晁
喜多武清
梅辻春樵
石川竹圧
木村默老
瀬名貞雄
山崎美成
大田蜀山人
曲亭馬琴
式亭三馬
北川眞顔
川極樂ホ光圓寺
山東京山
加藤曳尾庵
喜多村信節
笠亭仙果

mimura_zosyoinpu.pdf
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2006年01月20日

三村竹清・横尾勇之助『続蔵書印譜』

mimura_zokusosyoinpu.pdf
石川丈山画詩仙堂
人見卜幽
池田光政
藤波氏富
中西信慶
榊原篁州
澁川春海明時館
谷秦山
山井重鼎
丸山可澄
黒瀬益弘
松井幸隆
久志本常彰
山縣周南
松木智彦
本多忠統
萱生由章
湯淺常山
後藤芝山
淺井圖南
岩倉具選
石崎文雅
入江昌喜
中井竹山
裏松固禪
小野蘭山
尾藤二洲
中井履軒
村瀬拷亭
林圀雄
藤田幽谷
加保茶元成
太田全齋
服部敏夏
千家俊信
冢田大峰
谷鬼谷
堤朝風
山田以文
新庄道雄
村田春門
青柳文藏青柳館
大野廣城
山崎恕道
平田篤胤
松崎慊堂
伴信友
小山田與清
殿村安守
僧春登
大黒梅陰
齋藤竹堂
高木春山
中林竹洞
荒木田久守
荒井勘之丞
鶴峯戊申
眞阿宗淵
石川依平
三條賓萬
長澤伴雄
江澤講修
武藏石壽
鈴木春谷
山崎知雄
石塚豊芥
小林歌城
宮本茶村
小島成齋
藤森弘庵
土田仲敏
岩瀬忠震
山川正宜
中島廣足
金森得水
村上忠順
内藤廣前
河野鐡兜
笠亭仙果
戸川蓮僊
川路聖謨
細木香以
阿部櫟齋
栗原信充
菊池容齋
東鋒琴臺
那珂梧樓
西川吉輔
高畠式部女
榊原芳埜
羽田野敬雄
行誡上人
佐佐木弘綱
假名垣魯文
鈴木眞年
久米幹文
鈴木重嶺
大木喬任
丸山作樂
飯田武郷
根本通明


索引

融齋圖書
融齋圖書之印
幽遠窟藏
池田新太郎
石碕氏家藏書
伊勢國西來寺
伊勢寺村荒井

六窓軒

梅陰書屋
梅巷圖書
梅舍藏書
羽田文庫
報倫堂圖書記

西川吉輔書匱之印

穂積重嶺藏書
豊芥藏
睦堂

別號篁州

滕以文藏書印
東條文左衞門
殿村氏所藏

竹柏園印

履軒圖書
柳園書室

尾張淺井氏記
小山田文庫

若狹酒井家々人伴氏藏本
我死ナハウリテ黄金ニカヘナ丶ムオヤノ物トテ虫爾ハマスナ長澤伴雄藏書記

川路氏印
假名垣魯文蔵
橿園藏書
萱生家藏
柏原道生
神戸侯圖書印

大壑平篤胤印
谷氏圖書
高橋藏書
高木文庫
多豆舍藏

櫟齋阿部喜任領此書之大意

鶴峰藏書

根本子龍圖書

中川屋藏書印
長澤伴堆藏書記
長崎奉行戸川播磨守藏書記

武藏石壽庫用
麥の舍志貴婦

宇治氏圖書記
歌城珍翫
裏松文庫
氏富
   オ
大野樵園文庫
   ク
黒瀬益弘
栗原家藏.
懐徳堂圖書記
篁州
久米氏水屋記
久志本
   ヤ
山崎氏藏
山崎氏藏書

丸山可澄
またかしはいや阿へ喜任
松井氏
松木氏之藏書
麻佐乃布
  ケ
玄甲舍
源氏家藏
   フ
藤原朝臣武郷之記
藤原實萬印
深川文庫
富春館圖書記
文樓藏
 コ
梧樓主人坐右圖書
   エ
益城松氏

天與賢則與貧太田方記
   ア
朝風
  サ
讃岐儒學藤氏圖書
榊原家藏
榊原家藏書
賢木園文庫
雙研堂
山氏君彜
三條文庫
   キ
菊池氏印
行誠藏本
其次齊大木藏書之印
 ユ
雄風館藏
   メ
明時館印
明時館圖書印

參河碧海村上圖書
源朝臣作樂印
   シ
松園
如不及齋
如不及齋藏記
聚芳軒書藏記
周南山縣氏圖書
常葉居
常山藏書
春登藏
春谷山人
詩仙堂
新橋山城町津國屋
心畫室印
信慶
身後俟代我珍藏人伴信友記
秦山書藏

越家秘笈不防偸讀
   セ
成都中井家藏之記
青柳館文庫
靜寄軒圖書印
蟾洲岩瀬氏圖書記
   ス
揣摩堂記
駿河江川町三階屋
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2006年01月16日

市島春城『春城随筆六種』

隨筆春城六種
昭和二年八月
早稻田大學出版部


    目次
syunjo6syu-0.pdf


  感興深き追懷
  一 近衞篤麿公を憶ふ
  二 高麗薗雅集
  三 康有爲と會飮
  四 朴氏泳孝と觀梅
  五 幼時見た前原と奧平
  六 坪内逍遙翁の別莊に宿りて
  七 正倉院に團十郎と會す
  八 紅葉山人と最後の會食
  九 寺崎廣業の騰龍軒
 一〇 中井敬所翁を懷ふ
 一一 印の結婚
 一二 白河の提燈行列
 一三 足利町の追懷
 一四 酒豪二人の追憶
 一五 盲唖學校に失明の馬琴を講ず
 一六 横濱に於ける同窓會
 一七 東京に於ける同窓會
 一八 貢進生時代の大學
 一九 奇想天外の天神講
 二〇 高島呑象翁と語る
  京濱間の鐵道
  高島學校
  易を心掛けた動機
  インスピレーシヨン
  敬宇翁に關する話
  易の翻譯
  面白い按摩
  象山變死の卦
  外商と贋金
  薩摩武士
  閑叟公の事ども
  鍋島の田中
  家康時代の外資輸入
  大名と大阪の金貸
  三井倒産を免る
  伊逹家の硝石
  呑象とは何ぞ
  二一 光悦の遺蹟を訪ふ
  二二 五色の族
  二三 修善寺の鐘聲
  二四 幼時の凧遊び


syunjo6syu-1.pdf


獄窓舊夢談
  一、忽ち讖を爲す
  二、新聞界第一の犧牲
  三、入獄
  四、新潟へ護送
  五、險v於v山
  六、地獄と極樂
  七、留置所の一夜
  八、破獄未遂を見る
  九、護送の奇縁
  一〇、高田を通過
  一一、長野監獄
  一二、獄中に書を講す
  一三、獄中の著述
  一四、獄中の電信
  一五、外界との交通
  一六、寫眞屋となる
  一七、書家となる
  一八、門下生に博徒の親分
  一九、送別會
  二〇、大隈邸の邂逅
  二一、相撲興行
  二二、演劇
  二三、獄中の賭博
  二四、死刑
  二五、煙草の密入
  二六、一椿事起る
  二七、暗室
  二八、雜事雜感

syunjo6syu-2.pdf

圖書その折々
 一 圖書館の不備と其補足私案
  圖書館の現状
  圖書の分布
  間口を廣げよ
  富豪の文庫
  珍書調査と臺帳
  調査方法
  一種の保存奬勵
  大切な文化事業
 二 高麗藏經に就て
 三 古寫經趣味
 四 六朝文書を觀るの記
 五 北越雪譜の出版さる丶まで
  1 牧之と馬琴及ひ京山
  2 京傳馬琴約を果さず
  3 上梓までに三十年
  4 越後國雪物語
  5 馬琴への義理立て
  6 馬琴との絶縁
  7 畫工其他に就ての配慮
  8 材料發見の喜び
  9 馬琴と京山の疎隔
  10 京水と雪譜
  11 越後下りの前觸れ
  12 書名漸く定まる
  13 著作料僅に五兩
  14 京山の馬琴訪問
  15 一覽火中記
  16 道樂もの丶北馬
  17 父子相携へて越後へ
  18 牧之の中風再發
  19 京山と越後
  20 京山と其家庭
  21 京山の餘技と嗜好
  22 餘談二三

 六 私の隨筆觀
 七 日誌を書く心得
  私家の日記
  青年時代の日記
  日記を書く要訣
 八 書簡三説
  1 書簡は情の使者
  2 書簡の八難
  3 書簡保存のすゝめ

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趣味談採餘
 一 含蓄の趣味
 二 聯想の趣味
 三 煙草禮讃
  煙草に關する文獻
  煙草の異名
  日本煙草の特質
  煙草の附屬品
  アネクドート一二
 四 紙
 五 包裝と裂地
 六 玩香
  蘭奢待より一木四名
  鬪香の面白味
  雙六と芝居に似る
  故事風俗に因むもの
  雅びな源氏香
 七 温泉と文藝
 八 旅
  昔の旅
  山岳族行
  旅に要する豫備知識
  旅と風景美
  案内記
  旅館不快のかず/\
 九 堀出し物
 一〇 骨董のかげ口

syunjo6syu-4.pdf

意外録
  はしがき
  一 無ささうだが
  二 解剖社から兵法の大家 藤公看護婦に招かる
  三 キ印にされた勝伯 異境に持てた省亭
  四 裸體應接の二幅對
  五 君子の好逑 お鼻さん
  穴 ナプキンの上に贈與の勳章 中島信行の議場整理法 物々しい重器扱ひ
  七 異彩ある博徒の親分
  八 龍動の眞中で切腹の準備 前將軍に草履を取らす
  九 似顏付サイン 大根の極印
  一〇 潔癖と勘違ひ
  一一 瑠蜒の液 物騒な媚藥
  一二 力士を向うに廻して 森林意匠の一室
  一三 攝津大椽の喉 美男の吉良上野介 三人の林權助
  一四 一切經を諳んじ又手寫す
  一五 十里の間に三百餘の關所 社寺の商賣
  一六 浮浪者の半面 悪所の希覯本
  一七 半峯博士と紙 詩版を薪とす
  一八 擂槌−燐寸−靴 金城の鴟尾−日光の建築
  一九 地獄は僧徒で滿員
  二〇 趣味は異なもの
  二一 缺けた處から召上がれ テンジン違ひ 風呂船
  二二 俳優入浴の一幕 螢と蚊
  二三 狩野永探 來聘使喫驚す
  二四 八重野夫人 外人の出鱈目 難訓一斑
  二五 色狂女性と奇怪な按摩
  二六 柿本人麿 髯自慢 生髯賣買
  二七 日光の宮號蓮動 明皇貴妃
  二八 通説當てにならず
  二九 佐賀の亂の陶彈 乞食剰錢を用意す 布團の中では眠られない
  三〇 奥平の奇行 慧春禪尼 維新當初の新聞紙
  三一 西郷從道侯 福澤翁 前島男と星亨氏
  三二 木戸公の乞食振り 板垣伯の住居
  三三 明治の顯官と舊藩主 閑叟公の苦手
  三四 中將姫支那に喧傳さる 圖書の關所
  三五 天一坊の膽玉 奠南一流の命名
  三穴 幕末の外交官 五代友厚の書簡
  三七 斯氏の哲學書 油田の診察

syunjo6syu-5.pdf

衝口發
syunjo6syu-6.pdf

刊記等
syunjo6syu-99.pdf
posted by うわづら文庫主人 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 随筆など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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