2006年07月12日

藤枝徳三「鎌倉時代國語資料一二」

鎌倉時代國語資料一二
藤枝徳三
国語国文 9‐12
1939 12

藤枝徳三氏は昭和16年没

藤枝鎌倉.pdf
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2006年07月04日

藤枝徳三「假名交り文として見たる續紀宣命」

国語国文 9‐1.2
1939 01.02

藤枝徳三氏は昭和16年没。

藤枝宣命.pdf
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2006年07月02日

『日本詩話叢書』


祇園南海『詩訣』
新井君美『白石先生詩範』
南郭先生燈下書
唐詩平側考・詩語考附録 
江村北海『日本詩史』
林愨『史館茗話』
冢田大峯『作詩質的』
日尾約『詩格刊誤』

祇園南海『詩學逢原』
山本北山『孝經樓詩話』
市川寛齋『談唐詩選』
源孝衡『詩學還丹』津阪孝綽『夜航詩話』
芥川丹丘『丹丘詩話』



梅室洞雲『詩律初學鈔』
太宰純『斥非』
貝原篤信『初學詩法』
原田東岳『詩學新論』
長山樗園『詩格集成』
大窪天民『詩聖堂詩話』
小畑行簡『詩山堂詩話』


津阪孝綽『夜航餘話』
六如『葛原詩話』
猪飼敬所『葛原詩話標記』
廣瀬淡窗『淡窓詩話』
奥綵巖『綵巖詩則』
太宰春台『詩論』
長野確『松陰快談』赤澤一堂『詩律』
西島蘭溪『弊菷詩話』



六如『葛原詩話後篇』
津阪孝綽『葛原詩話糾謬』
皆川愿『淇園詩話』
東聚『〓雨亭隨筆』
徐居正『東人詩話』
田能村孝憲『竹田莊詩話』


清田絢『藝苑譜』
三浦梅園『詩轍』
瀧川南谷『滄溟近體聲律考』
東條琴臺『幼學詩話』
虎關師錬『濟北詩話』
加藤良白『柳橋詩話』
市川世寧『全唐詩逸』


三浦晉『詩轍』(続)
空海『文鏡秘府論』
安積澹泊『老圃詩〓』
市野迷庵『詩史顰』
久保善教『木石園詩話』


山本北山『作詩志〓』
松邨良猷『詞壇骨〓』
詩訟蒲鞭(雨森牛山)
松邨良猷『藝園〓莠』
糸井翼『辨藝苑〓莠』
友野霞舟『錦天山房詩話』


清田絢『藝苑談』
滕太冲『太冲詩規』
中根淑『詩窗閑話』
林義卿『諸體詩則』
友野霞舟『錦天山房詩話』下
菊池五山「五山堂詩話」


10
津阪孝綽『葛原詩話糾謬』(続)
中井竹山『詩律兆』
石川丈山『詩法正義』
林瑜『梧窓詩話』
小野泉藏『社友詩律論』
菊池五山『五山堂詩話』続


日本詩話叢書目次.pdf



http://dp07.dap.ndl.go.jp/cgi-bin/ndlopac/ndl-book?kywd=43014899
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廣瀬淡窗『淡窓詩話』

淡窓詩話
二卷
廣瀬建 著
廣瀬建、字は子某、一の名は元簡、字は廉夫、淡窗、又は苓陽と號す、求馬と稱す、豊後日田の人、龜井昭陽に從ふて學ぶ、家塾を開き、威宜園と名づく、業を受くるもの四千餘人、人材彬々として輩出せり、大村・府内の二侯皆之を聘して賓師とす、安政二年歿す、年七十四、門人私に諡して文玄先生と曰ふ。
此書は淡窓翁が平生門人の問に答へたる所を記録して醒齋語録と名づけたる書中より、詩に關したることのみを鈔出して、一部の詩話としたるものなり、故に答ふる所、坦率平易なるも、其の蘊蓄を傾倒せるが爲めに、後進の益を受くること甚だ大なり。
淡窓詩話.pdf
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虎關師錬『濟北詩話』

濟北詩話
一卷
虎關禪師 師錬著
本篇は、濟北集二十卷の第十一巻にして、虎關禪師の著す所なり、禪師名は師錬、藤原氏、弘安四年生る、京師の人、其白河に濟北庵を剏めしに由り、集に名づく、元僧寧一山に建長寺に逢ひ、儒釋古今の書を審詢す、故に最も詩文に長ず、本篇多く唐の李杜王韋を評隲し、宋の林和靖・王安石・楊誠齋・劉後村等に及ぶ、其論ずる所鑿々として竅に中らざるなし、禪師曾て曰、今時我邦の庸流奔波して宋に入る是れ國の恥を遺すなり、我れ彼地に航し、以て我國に人あるを知らしめんと、將に海に浮ばんとす母之を阻るを以て止む、其の後醍醐天皇の信遇を承ること尤も厚し、足利高氏書幣を具して之を聘すれども辭して往かず、禪師は、尚ほ元亨釋書三十卷、聚文韻略五卷の著あり、皆禪門の寳典たり。
濟北詩話.pdf
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雨森牛南『詩訟蒲鞭』

詩訟蒲鞭
一卷
雨森宗眞著
雨森宗眞.字は牙卿、牛南・麟齋・松蔭は皆其の別號なり、越前の人、大野藩の醫官たり、山本北山に學び、經史に博覽なり、尤も詩を善くし、詩豪の目あり、北山は、徂徠一派の徒が李王の古文辭を唱ふるを惡み、袁中郎の清新を唱へて之を反正せんとす、牙卿は首として之に和したり、因て主和亭主人と稱せり、文化十二年十二月歿す、年六十。
山本北山の「作詩志〓」を著すや、陸奧守山邑の佐久間欽、字は子文、熊水と號する者、一書を撰し、北山の著書の誤を指摘し、「討作詩志〓」と名づけたり、牛南乃ち此書を著して更に之を反駁せり、毎項先づ北山の「志〓」の文を掲げ、次ぎに熊水の「討作詩志〓」を摘録し、而して後ち駁論を掲げ、一々古書を引いて之を證せり、其説く所概ね皆竅に中れり、其の修辭の學に裨益すること小に非ず。天明五年四月江戸本町三丁目書肆文刻堂西村源六初印)

詩訟蒲鞭.pdf
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小野泉藏『社友詩律論』

社友詩律論   一卷         小野 逹著
 小野逹、字は泉藏、備中淺口郡長尾村の人、學は西山拙齋を師とし、詩を菅茶山・頼山陽に學ぶ、泉藏、素封の家に生れ、秦水に臨みて室を築き、多く書を貯ふ、暇には則ち酒を飲み詩を賦し以て自ら樂めり、其の招月亭は、山陽嘗て之を記せり、著す所、招月亭詩集あり。
 此書は、泉藏,先づ詩律に就いて一個の疑問を提し.其師山陽翁に問ひしに、翁は細に之に答へたり、泉藏は因て更に翁を介して當時の諸名流を叩きしにより、梅汢春樵・畑橘洲・貫名海屋・篠崎小竹の諸老.各その所見を被瀝せり、此書は即ち之を集録したるものなり。
社友詩律論.pdf
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津阪孝綽『葛原詩話糾謬』(続)

葛原詩話糾謬二卷收三四兩卷
津阪孝綽著
本書一二の兩卷は、本叢書第五卷に收めたり、此には三四の兩卷を收む.本書は市川勝太郎氏の藏弄に係り、氏が少壯、南勢に遊學中に、謄寫せられしものといふ、今、市川氏の本と既刋の齋藤氏の本とを對校するに、各増減する所あり、其の増減の跡に就いて之を推すに、齋藤氏本は後日に増捌を加へたるもの丶如し、
今一二兩卷は二本を對校し攷異を作り卷末に附せり、余三十年來索めて獲る能はざりしもの一朝にして之を獲たり、其の喜び如何んそや、市川氏は紀伊の人、余は今、同學林直方君の紹介を以て、之を借ることを得たり、此にその巓末を書して、二君の厚意を謝す
葛原詩話糾謬2.pdf
 卷三
種齒

斂昏
火閤火籠
柳箱 布褸

蘇皚
又 再 更 獨
野燒瘢
恰々
邀勒
梵腔
襞鞍
都盧都來
等頭
柴戸
曾來
家江

清權堂集
日太裘
聚交韻略
無籍
白面
斬新
頭番
自道
鄭花
宗地
埓地
葛康詩話糾謬日次
斬齊
新番
自路
撲地
上番
歌奠哀一
楓花 春楓
成褫綻衣
無藉在
張翰之翰奉去二聲
積漸





聖得知
探請 探支
初鶯 初鴈
遑雪 新鵑
 卷四
披風
初雷
渉戸
小悔
碣立灘師
流鶯
噌向
無處
獪字乃宇皆宇押韻
早月
人間萬事塞翁馬
案山子
篠葉盃 蕉葉量
芋柴
無名
叢祠
歪歩
樺操

茶歌
菁腰
憑仗
書三更
易圓
可愛爲憶

愕嬾去
箕鹽
綵肇

信稱
目次終
附録
攷異
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2006年07月01日

菊池五山「五山堂詩話」続

五山堂詩話十卷收・三四五六之四劵  菊池桐孫著
五山堂詩話2.pdf

五山堂詩話から続く。
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菊池五山「五山堂詩話」

五山堂詩話 十卷 收二卷    菊池桐孫著
 菊池桐孫、字は無絃、五山・娯庵・小釣舎は皆その別號なり、左大夫と稱す、讚岐の人なり、江戸に出でゝ、市川寛齋の門に學ぶ、遂に止り住し、帷を下して教授す、特に詩を以て鳴る、文政中高松侯擢んでゝ儒官とす、安政二年六月十七日歿す、年八十四。
 山本北山、僞唐詩を排撃せしより、海内靡然として宋詩に向ふ、然れども其の謂はゆる宋詩は、眞の宋詩に非ず、五山は市川寛齋の江湖詩社に入れり、故に又僞宋詩を排撃せり、此書は多く同時の作家及び社中諸子の傑作を録せり、此書によりてその人と詩とを世に傳ふることを得たるもの亦尠からず、時に古人詩中の典故熟語等に就いて攷證する所あるも、其の所長に非ず。
五山堂詩話.pdf
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林瑜「梧窓詩話」

梧窓詩話

二卷
〓披林瑜著
林瑜、字は孚尹、〓坡、又は蘭坡と號す、通稱は周輔加賀藩の儒官となり、大に藩内士民文學の氣風を鼓吹せり、其の少きや、曾て江戸に遊び昌平黌に學びたりといふ、天保七年七月歿す、年五十六。
此書は「泛く唐宋元明清の詩を論じ、特に宋詩を學ぶもの、多くは温雅麗密を好まずして、奇字僻典を用ふるを好むは、下劣の詩魔なりとし、以て僞宋詩を排撃せり、其の他、詩語を擧げ攷證する所、皆精緻を極む、大窪詩佛の序に、學問之博、考證之精、云々といひ、以て此れを稱揚したるは、蓋過褒に非るなり。

梧窓詩話.pdf
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石川丈山「詩法正義」

詩法正義
一卷
石川 凹著
石川凹、初の名は重之、嘉右衞門と稱す、丈山と號す、又だ六々山人・四明山人・凹凸窩・大拙・烏鱗等の號あり、參河碧海郡の人なう、初め徳川家康に仕ふ、大阪の役・其の麾下に在り、殊功を建てんと欲して、獨、營を出で丶先登し、首二級を斬る、然れども其の軍令を犯すを以て黜けらる、是より、遂に京師に閑居す、藤原惺窩の門に入り、林羅山等と交る、寛永中、叡山の麓に詩仙堂を築きて詩酒風流以て世を送る、後水尾上皇其風操を高しとして、徴して之を見んと欲す、丈山即ち和歌を書して之を上り以て之を辭す、寛文十二年五月廿三日歿す、年九十、著す所、覆醤集、北山紀聞等あり。
此書は先づ規式意匠結構指摘の四目を掲げて、作詩の大體を示し、次に詩源總論の目を立て、平仄の諸式を列擧せり、其の次に著題の法・絶律排律の格法等に就いて古人の説を引いて述べたり、瑣々小册子と雖、詩學の大要に於て、略之を盡せり。末尾に記する、所に据るに、此書は某人の作詩法を問へるに就き、それに答へんが爲めに特に執筆せしものなり。(貞享元年季秋中浣日梅村彌右衞門梓行)
詩法正義.pdf
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中井竹山「詩律兆」

詩律兆
十一卷
中井積善著
中井積善、字は子慶、竹山と號す、通稱は善太、大阪の人なり、郎ち甃庵の長子にして、弟履軒と倶に宋學を五井蘭洲に受く、我邦の宋學を爲すもの頑冥固陋にして.一に朱読を墨守し、片言隻字と雖もこれに違ふことを爲さず、竹山は大本は朱子を以て根柢とするも、世儒の偏隘に倣はず.亦頗る詩文に渉れり、常に曰く.吾が學は林に非ず山崎に非ず、一家の宋學と、晩に甃庵の創する所の懷徳書院に長たり、育英を以て業とす、薩肥二侯重碌を以て聘すれども、皆辭して應ぜず、文化元年二月二日歿す、享年七十玉、履軒私に謚して文惠と曰ふ。
古來我邦の作家は、往々聲律に疎なり、改に作詩法を説ける書は多くあるも、未だ聲律に及ぶものあらず、偶これあるも、其の説く所は淺近にして、根本に溯りて之を詳にするものあらず、今此の書は近體の詩に就いて、恆調變調の目を立て、一々例を引いて之を明にせり、而してその引證する所は、律詩は杜甫を以て主とし、旁ら四唐宋明に及べり、末尾の兩卷には、作詩に關する論説を掲げたり、本叢書第一卷に收めたる盧松江の唐詩平仄考と共に、詩界の雙壁といふべし.
(安永五年十一月鳩功、江戸須原茂兵衞京林權兵衞、大阪松村九兵衞、井上丹六、良野六兵衞、)

詩律兆1.pdf
詩律兆2.pdf

詩律兆目録
○卷之一
五言律詩上
正格
 恆調
 變調
○卷之二
五言律詩中
偏格
 恆調
 變調
○卷之三
五言律詩下
拗格
 正格拗起句軆
 偏格拗起句體
 偏格拗前聯體
 偏格拗前聯鱧
 正格拗後聯體
 偏格拗後聯體
 正格拗結句體
 偏格拗結句醴
 正格拗二聯體
 偏絡拗二聯鱧
 前正後偏相墾體
 前偏後正棚孚鱧
 一正一偏交互鱸
 一偏一正交互體
○卷之四
七言律詩上
正格
 恆訓
 變調
○卷之五
七言律詩中
偏格
 恆調
變調
O卷之六
七言律詩下
揚赭

正格拗二起句一體
偏格拗二起句一體
正格拗二前聯一體
偏格拗二前聯一體
正格拗二後聯一體
偏格拗二後聯一體
覇格拗二結句一體
偏格拗二結句一軆
正格拗二二聯一體
偏格拗二二聯一軆
前正後偏相牛體
訪偏後正相孚體
一正崗編憂互軆
一轗一正交互體
拗格

○卷之七
七言絶句上
正格
 恆調
 變調
○卷之八
七言絶句中
偏格
 恆調
 變調
○卷之九
七言絶句下
拗格
前正後偏體
 前偏後正軆
○卷之十
餘考
 體格
 四聲之拘
 八病之非
 正格偏格
 拗體
 雜評
○卷之十一
附録
 論一
 論二
 論三
 論四     
 論五     
答大出子友書 
上府城大鎭羽侯書
與紀世馨書
詩律兆目録終
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