2007年01月24日

2007年01月20日

江波熙『古語は斯く学ぶ』有精堂

江波熙・古語は学ぶ・有精堂.pdf

江波熙は、著作権台帳によれば、1956.2.16没
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2007年01月15日

『土佐日記』池田亀鑑校訂・岩波文庫

一、本書は、前田侯爵家蔵藤原定家自筆土佐日記を底本とし、人見卜幽が土佐日記附註によれる本節ち藤原爲相筆と稱せらるゝ本の本文をもつて校合し、その異點を脚部に注記せり。
一、校訂にあたりては、明かに定家の誤寫と思はるゝものの外、みだりに私意を加へて改むることをせす。出来得るかぎり、原本を忠實にうつさむことに努めたり。
但し假名遣はこれを統一し、句點を施し、假名には多く漢字をあて、一般読書の便を計りたり。しかれども、漢字をあっる際には、原本の假名を右傍にとどめて、その面目を示したり。
一、別に附録として、藤原惺窩が眞名をあてて校訂せしといふ妙壽院本の本文を加へたり。妙壽院本は、已に季吟の「抄」に引かれたれど、全本未だ學界に紹介せられず、今校訂者所蔵の古寫本によりて、その全文を示し得たるは、私かに欣びとする所なり。但し、家蔵の本は巻頭一葉を缺くをもって、この部分は、刈谷国書館藏、村上忠順舊藏の本をもつて補へり。
一、本書の校訂にあたりては、畏友松田武夫、大津有一両氏の助力を得たり。こゝに記して感謝の意を表す。
 昭和五年二月十一日       校訂者識
池田亀鑑・土佐日記・岩波文庫.pdf
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2007年01月14日

『紫式部日記』池田亀鑑校訂・岩波文庫

かつて、『紫式部日記総索引』の底本が、岩波文庫のこれだったのですが、大学に蔵されてなくて困りました。

幸い、福岡の古本屋で見つけることが出来、研究室の総索引の近くにおいておくことが出来て、重宝がられました。珍しく名前が書きこんであるのは、その名残りです。

池田亀鑑・紫日記・岩波文庫.pdf

一、本書は、明暦二年二月十八日、伏見宮邦高親王自筆の本を以って書寫したる由の奥書ある本を、天和二年十一月十四日に轉寫せしといふ本をもつて底本とし、別に同系統の本一二を參考せり。
一、本書は、なるべく原本の面影をとどめむことに努めたれど、読者の便を計らんがため、假名には漢字をあて、文字、假名遣の誤を正し、かつ句點讀點を附することとせり。
一、假名を漢字に直す際には、振假名を附して、原本の面目を存したり。それ故に振假名なき漢字は、すべて原本もまた漢字にて記されたるものとす。
一、「紫式部日記歌」は、内閣文庫藏の古寫本を底本とし、また宮内省圖書寮藏の一本を參考して、不審を散じたり。この歌集につき、校訂者もまた私見なきにあらざれど、今は煩はしければ之を省く。
一、本書の校訂にあたりては、畏友松田武夫氏の懇ろなる援助を得たり。記して君が友情を謝すと云爾。
昭和五年二月
校訂者識
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2007年01月06日

小泉苳三・現代短歌大年表

小泉苳三・短歌年表1・立命館.pdf

明治三十五年まで

立命館文学1−1

附・根岸短歌会の位相1
(同誌所載)
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2007年01月05日

石川三四郎「自由民権史」

『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号isikawa_jiyuuminken.pdf
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