2006年01月16日

市島春城『春城随筆六種』

隨筆春城六種
昭和二年八月
早稻田大學出版部


    目次
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  感興深き追懷
  一 近衞篤麿公を憶ふ
  二 高麗薗雅集
  三 康有爲と會飮
  四 朴氏泳孝と觀梅
  五 幼時見た前原と奧平
  六 坪内逍遙翁の別莊に宿りて
  七 正倉院に團十郎と會す
  八 紅葉山人と最後の會食
  九 寺崎廣業の騰龍軒
 一〇 中井敬所翁を懷ふ
 一一 印の結婚
 一二 白河の提燈行列
 一三 足利町の追懷
 一四 酒豪二人の追憶
 一五 盲唖學校に失明の馬琴を講ず
 一六 横濱に於ける同窓會
 一七 東京に於ける同窓會
 一八 貢進生時代の大學
 一九 奇想天外の天神講
 二〇 高島呑象翁と語る
  京濱間の鐵道
  高島學校
  易を心掛けた動機
  インスピレーシヨン
  敬宇翁に關する話
  易の翻譯
  面白い按摩
  象山變死の卦
  外商と贋金
  薩摩武士
  閑叟公の事ども
  鍋島の田中
  家康時代の外資輸入
  大名と大阪の金貸
  三井倒産を免る
  伊逹家の硝石
  呑象とは何ぞ
  二一 光悦の遺蹟を訪ふ
  二二 五色の族
  二三 修善寺の鐘聲
  二四 幼時の凧遊び


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獄窓舊夢談
  一、忽ち讖を爲す
  二、新聞界第一の犧牲
  三、入獄
  四、新潟へ護送
  五、險v於v山
  六、地獄と極樂
  七、留置所の一夜
  八、破獄未遂を見る
  九、護送の奇縁
  一〇、高田を通過
  一一、長野監獄
  一二、獄中に書を講す
  一三、獄中の著述
  一四、獄中の電信
  一五、外界との交通
  一六、寫眞屋となる
  一七、書家となる
  一八、門下生に博徒の親分
  一九、送別會
  二〇、大隈邸の邂逅
  二一、相撲興行
  二二、演劇
  二三、獄中の賭博
  二四、死刑
  二五、煙草の密入
  二六、一椿事起る
  二七、暗室
  二八、雜事雜感

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圖書その折々
 一 圖書館の不備と其補足私案
  圖書館の現状
  圖書の分布
  間口を廣げよ
  富豪の文庫
  珍書調査と臺帳
  調査方法
  一種の保存奬勵
  大切な文化事業
 二 高麗藏經に就て
 三 古寫經趣味
 四 六朝文書を觀るの記
 五 北越雪譜の出版さる丶まで
  1 牧之と馬琴及ひ京山
  2 京傳馬琴約を果さず
  3 上梓までに三十年
  4 越後國雪物語
  5 馬琴への義理立て
  6 馬琴との絶縁
  7 畫工其他に就ての配慮
  8 材料發見の喜び
  9 馬琴と京山の疎隔
  10 京水と雪譜
  11 越後下りの前觸れ
  12 書名漸く定まる
  13 著作料僅に五兩
  14 京山の馬琴訪問
  15 一覽火中記
  16 道樂もの丶北馬
  17 父子相携へて越後へ
  18 牧之の中風再發
  19 京山と越後
  20 京山と其家庭
  21 京山の餘技と嗜好
  22 餘談二三

 六 私の隨筆觀
 七 日誌を書く心得
  私家の日記
  青年時代の日記
  日記を書く要訣
 八 書簡三説
  1 書簡は情の使者
  2 書簡の八難
  3 書簡保存のすゝめ

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趣味談採餘
 一 含蓄の趣味
 二 聯想の趣味
 三 煙草禮讃
  煙草に關する文獻
  煙草の異名
  日本煙草の特質
  煙草の附屬品
  アネクドート一二
 四 紙
 五 包裝と裂地
 六 玩香
  蘭奢待より一木四名
  鬪香の面白味
  雙六と芝居に似る
  故事風俗に因むもの
  雅びな源氏香
 七 温泉と文藝
 八 旅
  昔の旅
  山岳族行
  旅に要する豫備知識
  旅と風景美
  案内記
  旅館不快のかず/\
 九 堀出し物
 一〇 骨董のかげ口

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意外録
  はしがき
  一 無ささうだが
  二 解剖社から兵法の大家 藤公看護婦に招かる
  三 キ印にされた勝伯 異境に持てた省亭
  四 裸體應接の二幅對
  五 君子の好逑 お鼻さん
  穴 ナプキンの上に贈與の勳章 中島信行の議場整理法 物々しい重器扱ひ
  七 異彩ある博徒の親分
  八 龍動の眞中で切腹の準備 前將軍に草履を取らす
  九 似顏付サイン 大根の極印
  一〇 潔癖と勘違ひ
  一一 瑠蜒の液 物騒な媚藥
  一二 力士を向うに廻して 森林意匠の一室
  一三 攝津大椽の喉 美男の吉良上野介 三人の林權助
  一四 一切經を諳んじ又手寫す
  一五 十里の間に三百餘の關所 社寺の商賣
  一六 浮浪者の半面 悪所の希覯本
  一七 半峯博士と紙 詩版を薪とす
  一八 擂槌−燐寸−靴 金城の鴟尾−日光の建築
  一九 地獄は僧徒で滿員
  二〇 趣味は異なもの
  二一 缺けた處から召上がれ テンジン違ひ 風呂船
  二二 俳優入浴の一幕 螢と蚊
  二三 狩野永探 來聘使喫驚す
  二四 八重野夫人 外人の出鱈目 難訓一斑
  二五 色狂女性と奇怪な按摩
  二六 柿本人麿 髯自慢 生髯賣買
  二七 日光の宮號蓮動 明皇貴妃
  二八 通説當てにならず
  二九 佐賀の亂の陶彈 乞食剰錢を用意す 布團の中では眠られない
  三〇 奥平の奇行 慧春禪尼 維新當初の新聞紙
  三一 西郷從道侯 福澤翁 前島男と星亨氏
  三二 木戸公の乞食振り 板垣伯の住居
  三三 明治の顯官と舊藩主 閑叟公の苦手
  三四 中將姫支那に喧傳さる 圖書の關所
  三五 天一坊の膽玉 奠南一流の命名
  三穴 幕末の外交官 五代友厚の書簡
  三七 斯氏の哲學書 油田の診察

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衝口發
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刊記等
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posted by うわづら文庫主人 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 随筆など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 廻し廻し(まわし)は相撲を取るときに身につけるもので、まわし、回しとも表記される。廻しは6〜8mほどの長さがあり、縦方向に数回折り込んで腰に巻き付ける。取組においてはこれに下がりを挟み込む。幕下以下の..
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Tracked: 2008-02-11 19:33


Excerpt: 廻し廻し(まわし)は相撲を取るときに身につけるもので、まわし、回しとも表記される。廻しは6〜8mほどの長さがあり、縦方向に数回折り込んで腰に巻き付ける。取組においてはこれに下がりを挟み込む。幕下以下の..
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