2006年06月24日

源孝衡『詩學還丹』

詩學還丹  二卷  源 孝衡著
 此書は初學の士に詩を作るに最も入り易き徑路を示すを以て主旨とせり、所謂換骨奪胎の法に因り、古人の詩を本として、一篇の詩を作り出だすことより.和歌を翻して詩と爲す法を示す等皆初學に切實ならざるはなし.凡骨をして忽ち神仙に化せしむるの手段なりとは、著者が書に名づけたる所以なり、然れども是れ尚ほ初學の事に屬せり、盧門の序に戒めたる所、また此書を讀むものゝ尤も心を用ふ可き所とす、著者の傳は詳ならず、(安永六年五月刻、天保八年七月補刻、大阪敦賀屋九兵衞)
詩學還丹.pdf
posted by うわづら文庫主人 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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