2006年06月26日

大窪天民『詩聖堂詩話』

詩聖堂詩話
一卷
大窪行著
大窪行、字は天民、詩佛・痩梅・詩聖堂・江山翁は、皆その別號なり、通稱を柳太郎といふ、因て又た柳沱居士と號す、常陸の人にして江戸に住せり、市川寛齋の江湖社に列し、柏木如亭・菊地五山等と交り、詩名海内に噪がし、後ち山本北山に師事せり、天保八年に歿す、壽七十一。
此書は、專ら宋詩を鼓吹し、江湖社同人及び知友の作にして風調絶佳なるものを録せり、其の書たる纔に一卷に過ぎざれども、尤も佳話に富めり、五山詩話堂と相伯仲せり。
詩聖堂詩話.pdf
posted by うわづら文庫主人 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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