2006年06月26日

皆川愿『淇園詩話』

淇園詩話  一卷    皆川 愿著
 皆川愿、字は伯恭、淇園と號す、又、有斐齋、〓齋の號あり、通稱は文藏、京師の人なり、年甫めて十五、韓客を見て、席上に唱和す、韓客その工を嘆ぜり、後ち一家の學を成せり、弟子門籍に上るもの三千餘人、臺閣諸公の弟子の禮を執るもの甚衆し、而して平戸侯最も敬重せり、文化四年五月十六日歿す、年七十四。
 此書一に盛唐を以て標準とせり、而して其自言に曰く、詩は體裁・格調・精紳の三者相須つて始めて完壁となる、而して精神は又三者の總要たりと、是れ以て其の書の内容を推すべし。
淇園詩話.pdf
posted by うわづら文庫主人 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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