此書は詩は三百篇に淵源することより、唐宋元明各代各種の風格あるを論じ、我邦の詩の始めより、徂徠南郭等の詩風に論及せり、大要宋詩に左袒するものゝ如し、其の他、作詩者の心得とすべきことを雜然と論じだり、且同時の名家又は同藩知友の作を録せり、但此書は寫本にて傳はりて、未だ上梓せられず。
著者は越前大野の藩士なり、其の生卒年月等は未だ之を詳にする能はざれど同藩士、唐他山、松邨九山等と略その時を同うせり。
木石園詩話.pdf
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