津阪孝綽著
本書一二の兩卷は、本叢書第五卷に收めたり*、此には三四の兩卷を收む.本書は市川勝太郎氏の藏弄に係り、氏が少壯、南勢に遊學中に、謄寫せられしものといふ、今、市川氏の本と既刋の齋藤氏の本とを對校するに、各増減する所あり、其の増減の跡に就いて之を推すに、齋藤氏本は後日に増捌を加へたるもの丶如し、
今一二兩卷は二本を對校し攷異を作り卷末に附せり、余三十年來索めて獲る能はざりしもの一朝にして之を獲たり、其の喜び如何んそや、市川氏は紀伊の人、余は今、同學林直方君の紹介を以て、之を借ることを得たり、此にその巓末を書して、二君の厚意を謝す
葛原詩話糾謬2.pdf
卷三
種齒
落
斂昏
火閤火籠
柳箱 布褸
約
蘇皚
又 再 更 獨
野燒瘢
恰々
邀勒
梵腔
襞鞍
都盧都來
等頭
柴戸
曾來
家江
生
清權堂集
日太裘
聚交韻略
無籍
白面
斬新
頭番
自道
鄭花
宗地
埓地
葛康詩話糾謬日次
斬齊
新番
自路
撲地
上番
歌奠哀一
楓花 春楓
成褫綻衣
無藉在
張翰之翰奉去二聲
積漸
遙
卸
殘
續
亜
聖得知
探請 探支
初鶯 初鴈
遑雪 新鵑
卷四
披風
初雷
渉戸
小悔
碣立灘師
流鶯
噌向
無處
獪字乃宇皆宇押韻
早月
人間萬事塞翁馬
案山子
篠葉盃 蕉葉量
芋柴
無名
叢祠
歪歩
樺操
茶歌
菁腰
憑仗
書三更
易圓
可愛爲憶
事
愕嬾去
箕鹽
綵肇
慳
信稱
目次終
附録
攷異
【関連する記事】

