2006年07月02日

小野泉藏『社友詩律論』

社友詩律論   一卷         小野 逹著
 小野逹、字は泉藏、備中淺口郡長尾村の人、學は西山拙齋を師とし、詩を菅茶山・頼山陽に學ぶ、泉藏、素封の家に生れ、秦水に臨みて室を築き、多く書を貯ふ、暇には則ち酒を飲み詩を賦し以て自ら樂めり、其の招月亭は、山陽嘗て之を記せり、著す所、招月亭詩集あり。
 此書は、泉藏,先づ詩律に就いて一個の疑問を提し.其師山陽翁に問ひしに、翁は細に之に答へたり、泉藏は因て更に翁を介して當時の諸名流を叩きしにより、梅汢春樵・畑橘洲・貫名海屋・篠崎小竹の諸老.各その所見を被瀝せり、此書は即ち之を集録したるものなり。
社友詩律論.pdf
posted by うわづら文庫主人 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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