2008年01月18日

有坂秀世「入声韻尾消失の過程」

有坂入声.pdf
昭和十一年四月(「音声学協会会報」第四十一号)
posted by うわづら文庫主人 at 17:21| Comment(3) | TrackBack(1) | 国語学論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by 岡島昭浩 at 2015年10月11日 21:21
当図書館「いろいろ文庫」にてunicode text化と電子書籍化して公開しました。
「Small capital F」と「Crossed開いた尾のG」?が未解決です。
Posted by 私立玉川用賀村中央図書館 at 2015年11月05日 10:06
有り難う御座います。
Posted by うわづら文庫主人 at 2015年11月05日 22:53
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有坂秀世「入声韻尾消失の過程」(部分)
Excerpt: 古代支那語の入声韻尾P,T,Kは、現代の閩(福州・厦門・汕頭・台湾等)粤(廣州・客家等)系統の諸方言では未だ保存されてゐるが、山西諸方言・南京方言・揚州方言及び呉方言の大部分(常
Weblog: 国語史資料の連関
Tracked: 2008-01-18 17:23
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