2007年03月13日

うわづらの支部を探そう

このseesaaも、すべてのブログの合計容量が2Gまで、ということですから、そろそろ考えねばなりません。


fc2blog
A.アップロードできるファイルは、サイズが500KBまでです。
*拡張子はjpg,gif,png,mid,swf,ico,mp3,html,txt,css,js,rdfです。


ウェブリブログ
jpg、gif、png以外の形式のファイル及び、
以下の記号がファイル名に含まれている画像は、
アップロードいただけませんので、ご了承ください。
~'+&\/:*?#<>|



Doblog
画像は、1画像200KBまで、ひとつの記事で5枚までとなっています。


関西どっとコムblog
・投稿する画像ファイルの容量制限 1ファイル200KBまで
・ファイル形式 GIF、JPEG


DTIブログ
アップロードする画像に関しては、各ユーザー2GB(2048MB)まで保存できます。1回の投稿につき画像のアップロードの上限は2MBになっています。


teacup.のAutoPageでは無料では100メガバイト、有料版では1ギガバイトの容量をご用意していますので、この容量の範囲内で自由に画像をアップロードしていただくことが可能です。
アップロードできる画像はGIF,JPEG,PNG形式の画像

(ただし、プレミアム版 280円/月で、
※ファイル形式は、html,htm,txt,doc,xls,ppt,swf,flv,mp4,wmv,psd,pdf,ai,zip,lzh に対応しています。
※1度にアップロードできるファイルサイズは2MBまでとなります。
※アップロードできるファイルの総容量は無制限です。)


yaplog
次のような場合は画像のアップロードができません。今一度ご確認ください。
* GIF、JPEG以外の画像の場合


blogMaster
画像:500KBまでの画像を付けることができます

アメブロ
アップロードが可能な容量は以下となります。
・1枚あたり500KB以下
・1記事あたり5000KB(10枚)以下
・1ブログあたり1GB以下
アップロードが可能なファイル形式は以下となります。
・gif
・jpg
・png



と、適当なのが見当たりません。有料を考えるか、有料だったら、ブログよりもレンタルスペース的なところの方がよさそうです。
posted by うわづら文庫主人 at 16:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

本家うわづら文庫のサーバー移転完了

URLが換わるわけではありませんが、サーバーが移転致しました。
その移転の作業のため、ファイルを削除しておりましたが、このたびファイルをアップロードいたしました。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura.html
など、
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/
の全ファイルです。

もし、リンク切れ、壊れファイル等ありましたら御連絡賜れば幸いです。
(外部へのリンク切れが多数あるのは承知しています)

ファイルのみで、indexのないディレクトリがエラーにならないか心配だったのですが、大丈夫でした。ただ、ファイル名のみで、大きさや日時が表示されなくなったのは後退。
posted by うわづら文庫主人 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

削除

没年の誤認がありましたので、石川三四郎の2ファイルを削除しました。御指摘、ありがとうございました。
posted by うわづら文庫主人 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

「うわづら文庫」とは

これは、青空文庫への敬意を表した命名です。青空文庫がテキストファイルを提供し、さまざまな環境で読めるのに対し、この「うわづら文庫」は、著作権の切れた作品を、テキストではなく画像で公開する、すなわち上面だけのものだ、という意味です。

 「版権」(商慣習であり法的なものではありませんが)にも鑑み、著者の死後50年だけではなく、刊行後50年(団体名義の著作権の公表後50年になぞらえました。版面権を著作権法に盛り込むことを提案している日本書籍出版協会も50年を考えているようです。)を経過したものを載せます。
 版権がずっと続くと思われる向きもあるようですが、著作権の考え方からすれば、それはありえません。「不許複製」と書いてあっても、永遠に有効ではありません。
 また、「現在も版を重ねている」「復刻している」ということも、電子版の公開を差し止める力を持っていません。改版しているのであれば、50年以上前の版によっている、本うわづら文庫版とは別物ですし、古いものをそのまま使っているのであれば、版面の更新はないわけで、版面権の存在を認めるにしても、版面権が更新されてゆくことにはならないはずです。



 著作権の保護期間が終了し、公共の財産となったものを、載せているものです。

 底本の選択については、学術的であるとか、貴重であるとか、そういうものとは無関係に「読めればよい」「手元にあってスキャンしやすい」という立場で選びます。底本を示すために最後に刊記の部分を入れておこうと思っておりますが、スキャン初期のものなどで忘れているものもあります。また、当初から抜き刷り・抽出製本・切り貼り帳等の形で入手しているものもあり、書誌情報が示せないものもあります。

 主に画像のpdfファイルでの公開ですが、透明文字が張り付いているものもあれば、単なる画像のものもあります。透明文字が張り付いているものでも、おおむねは認識率が低いものです。
古い書籍を画像化したものが多いために、OCRとの相性が悪いからです。

 なお、うわづら文庫本館は、こちらです。

リンクをしていただく場合には、pdfファイルへ直接ではなく、blogページへしていただけると有り難く存じます。
posted by うわづら文庫主人 at 15:10| Comment(6) | TrackBack(1) | 説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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