うわづら文庫の本家のあるサーバーが現在移転作業中のため、ファイルがないものが多くなっております。
うわづら文庫が大半を占めていると思うのですが、ファイルの量が11GBになっていたようで、移転作業のために削ったためです。
来年度になれば、移転が完了して再開する予定です。
2006年01月31日
2005年12月01日
文部省社会教育局『話法と朗読法』昭和10年
目次
社会教育の重要性 松尾長造
話術の教化的使命 文部参与官 山枡儀重 (1889-1937)
一 説得する力
二 印象を殘す心掛
三 話し方の形式
四 ゼスチュアの問題
五 聲の問題
六 演説・講演の準備
七 演説會講演會の注意
八 彌次の問題
九 心の持ち方が大切
成人と話すには(大衆と話のこつ) 高嶋米峰 (1875-1949)
一 演壇に立つて言譯するな
二 話せばわかる時代
三 話さなくともわかる世界
四 國語尊重
五 不完全なる國語
六 大衆といふ言葉
七 成人とは何ぞや
八 教育を必要とする成人
九 一つ穴の狐
一〇 冒頭の一句
一一 圓朝の語り出し
一二 山室南條兩氏の語り出し
一三 話の目的
一四 話術と宗教
一五 ゼスチュア
一六 逆手
一七 引用語を忘れた時
一八 あと十分延長といふ時
一九 修辭について
二〇 術語の讀みくせ
青年指導と雄弁 加藤咄堂 (1870-1949)
一 青年指導の根本
學識 見識 常識
二 同じ思想で上手下手があるはどういふ譯か 材料の問題
明喩 偶喩 引喩
三 同じ材料でどうしで上手下手の區別があるか 組立の問題
論理的の組立 修辭的の組立
四 同じ組立であるにどうして上手下手の區別があるか 言語の問題
現代的の言葉 國民的の言葉 普遍的であること 青年の喜ぶ言葉
五 音聲の問題
六 實際演説上の注意
児童生活と童話 久留島 武彦 (1874-1960)
一 童話に對する根本的の誤解
二 小波先生會心の話
三 話に興味を持つ理由
疑の解決 滿足感
四 子供の發育によつての五段階
五 聴かせる工夫
幼児のお噺 岸辺福雄(1873-1958)
一 桃太郎の噺
二 童話研究の段階
三 詩から童話を作る
四 繪噺の作り方と其の例
五 ラヂオのお話
話術の変遷 岡鬼太郎(1872-1943)
一 講釋の始まり
二 落語の變遷
三 寄席
四 話し振りのいろ/\
五 圓朝のこと
六 場所の廣さ、聽手の種類など
七 標準語、都會語、東京語
伝承文芸について 折口信夫(1887-1953)
一 傳承交藝の意味
二 傳承文藝の主體
古代人の詞 神々のとなへごと
叙事詩 かたるといふ語
三 傳承文藝の保持
四 傳承文藝の變遷
唱へ言と諺と歌 落し噺の例 誣語 こじつけ物語 狂歌など 落語の中の下わか 繪解きより講釋へ 江戸時代の傳承文藝
朗読法の要領 日下部重太郎(1876-1938)
一 國語の本質、話術と朗讀
二 朗讀法とは何か
三 朗讀の練習、先づ發音法
四 表出法、句讀と重念と昇降と調音
五 國語の音韻組織と思想感情
六 口語體と文語體との朗讀、國語の發達のため
朗読の精神 武島又次郎(1872-1967)
一 朗讀法の必要
二 朗讀法の精神
三 朗讀の四つの條件
四 歌の朗讃
朗読と呼吸法 河竹繁俊(1889-1967)
一 聲の鍛錬
二 三つの呼吸法
三 表現法の基礎的原則
社会教育の重要性 松尾長造
話術の教化的使命 文部参与官 山枡儀重 (1889-1937)
一 説得する力
二 印象を殘す心掛
三 話し方の形式
四 ゼスチュアの問題
五 聲の問題
六 演説・講演の準備
七 演説會講演會の注意
八 彌次の問題
九 心の持ち方が大切
成人と話すには(大衆と話のこつ) 高嶋米峰 (1875-1949)
一 演壇に立つて言譯するな
二 話せばわかる時代
三 話さなくともわかる世界
四 國語尊重
五 不完全なる國語
六 大衆といふ言葉
七 成人とは何ぞや
八 教育を必要とする成人
九 一つ穴の狐
一〇 冒頭の一句
一一 圓朝の語り出し
一二 山室南條兩氏の語り出し
一三 話の目的
一四 話術と宗教
一五 ゼスチュア
一六 逆手
一七 引用語を忘れた時
一八 あと十分延長といふ時
一九 修辭について
二〇 術語の讀みくせ
青年指導と雄弁 加藤咄堂 (1870-1949)
一 青年指導の根本
學識 見識 常識
二 同じ思想で上手下手があるはどういふ譯か 材料の問題
明喩 偶喩 引喩
三 同じ材料でどうしで上手下手の區別があるか 組立の問題
論理的の組立 修辭的の組立
四 同じ組立であるにどうして上手下手の區別があるか 言語の問題
現代的の言葉 國民的の言葉 普遍的であること 青年の喜ぶ言葉
五 音聲の問題
六 實際演説上の注意
児童生活と童話 久留島 武彦 (1874-1960)
一 童話に對する根本的の誤解
二 小波先生會心の話
三 話に興味を持つ理由
疑の解決 滿足感
四 子供の發育によつての五段階
五 聴かせる工夫
幼児のお噺 岸辺福雄(1873-1958)
一 桃太郎の噺
二 童話研究の段階
三 詩から童話を作る
四 繪噺の作り方と其の例
五 ラヂオのお話
話術の変遷 岡鬼太郎(1872-1943)
一 講釋の始まり
二 落語の變遷
三 寄席
四 話し振りのいろ/\
五 圓朝のこと
六 場所の廣さ、聽手の種類など
七 標準語、都會語、東京語
伝承文芸について 折口信夫(1887-1953)
一 傳承交藝の意味
二 傳承文藝の主體
古代人の詞 神々のとなへごと
叙事詩 かたるといふ語
三 傳承文藝の保持
四 傳承文藝の變遷
唱へ言と諺と歌 落し噺の例 誣語 こじつけ物語 狂歌など 落語の中の下わか 繪解きより講釋へ 江戸時代の傳承文藝
朗読法の要領 日下部重太郎(1876-1938)
一 國語の本質、話術と朗讀
二 朗讀法とは何か
三 朗讀の練習、先づ發音法
四 表出法、句讀と重念と昇降と調音
五 國語の音韻組織と思想感情
六 口語體と文語體との朗讀、國語の發達のため
朗読の精神 武島又次郎(1872-1967)
一 朗讀法の必要
二 朗讀法の精神
三 朗讀の四つの條件
四 歌の朗讃
朗読と呼吸法 河竹繁俊(1889-1967)
一 聲の鍛錬
二 三つの呼吸法
三 表現法の基礎的原則
2005年11月29日
E. Warren Clark, Katz Awa "The Bismarck of Japan"
katz.pdf
W.クラーク『勝安房』1904年
W.クラーク『勝安房』1904年
2005年05月23日
2005年05月22日
大槻如電『新撰洋学年表』
日本洋學年表は明治十年丁丑十一月の刊行也 其前年丙子九月王父磐水五十年祭を修む 此年表は其時に作りて追遠の料にせしなり 故に倉卒の際とて遣漏も多く誤謬亦少からず 爾來増補訂正に思立ちし事數回ありしかど何時も障る事ありて其志を遂くる能はず 竟に其儘棄て置く姿となりにき 然共材料に充つべき書籍に遇へば價を問はず購入れ見聞に觸れし事共は記臆し筆記し怠る事なし 一日中村文學士來り談此事に及ぶ 學士の妻は弟文彦の女なり 學士曰く洋學年表の増訂は如何 伯父も高齡なり 今の中に成稿せられたしと曰く誰か爲る人あらん代てやるべし 決して彼れ是れ云はぬ曰くやりたい者はあれど材料に乏し 故に誰れも手を着け得ずと さあらは藏書一切貸與すべし 自由に檢閲すべし 其書は何程ありや凡そ七八百種もありなんと問答ふ 學士首を傾け一閲するさへ一二年はか丶るらん 今日の人にはむつかしかるべしなどと談し合ひぬ 爾時憶念す我にして斯事を成さすんは斯事竟に世に埋れなん いでいで筆とるべしと第一稿を起したるは大正五年八月十七日此日余か誕辰にて滿七十一歳 而し其脱稿せしは八年八月なれば三裘葛に渉れり 其間心氣一轉して御肇國史と題する一書を草したちき かくて又本に反りて第二稿に取懸りしは九年十月なり序・索引
凡そ年表といふ者は某事某年に掲け某年某事を掛く極て單調なる者とて徒に所用者の見出に過ぎず されば本表は少しく其態を易へ人物には事略より歿年年齡を記し墓處に及ひ書物には解題を略記し雜事には旁證となるべき記事を添へ讀みても興味ある者にせんと筆したり 一種の史略としても見るべく又史談隨筆などとしても見るべし 是故に又一年餘を費し十年十二月一先つ稿を完す
さて出版は普通活字版に付するなれど活版は少くも三校を看ざる可らす 老眼其勞に堪へず 大字に自書し寫眞鏡に縮寫して上板すべし 此迄世人の餘りせざる事と思付き七條金屬版に謀りしに是非御引受いたしたしとあり 其事に定む されど又とみには筆とらず又一年を送りて十二年一月より淨書にか丶り七月に至り本編一百三十餘頁を自書し了る 少しく休養すべし 京都に名高き大文字の火は此迄折あしく見たる事なければ一見せばやと仲兒正二を携へて西京に赴きたり 詩あり
大文字大文字。如意嶽頭火色熾。此火四百五十年。年々歳々期不貳。盂蘭盆會送聖靈。磔躍衡書光其位。西遊幾十回。毎次失其次。今夕拜彼光。眞箇快心事。我握椽大筆。終生託文辭。身本無覊絆。馳驅只如意。大文字大文字。如意嶽頭大文字。
と吐きし大氣焔は大火焔となり第宅書器一切烏有是乃九月一日の震災にて火の起るを見るや他物は打棄て洋學年表と御肇國史との稿本を抱出からうじて弟か根岸の宅に逃れ入りたり かくて家族一室に群居したれば筆硯に對するに由なく又七條工場も同しく火災に罹れり 於是空過二年今茲丙寅雙方從事する時期至り本表も世に布く事となりたり 今齡八十二歳生命あるこそ不思議なれ
本表前後十年に渉るも一人の助手なく寫字校合總て老人の自力なり 今世出版界は分業法となり著書者と發行者と各別なり 余は發行者に左右せられ理想通りの書を作る能はざるを欲せす 製版費は自家より出金し書價は可成低廉として遍く世の需用に供せんと冀ふ 自費の事にしあれば損益は問ふ所にあらず 今人より見ば一個の老愚物ならん 孔子曰。其智可及。其愚不可及。索引は第二稿成るの後に人名書名及事物名等を抄録し頁數を付し小册子となし置きしが震災に持出し得ず燒亡してんげり 本年に至り更に抄録に筆とりしも老躯其煩細に堪へず さりとて作らしむべき人も無し 索引は骨の折れる業にて面白くなく 而して油斷のならざるもの二ヶ月許にして整理し活版に付したれと差違脱漏もあらんずらん 請ふ恕せよ
回顧すれば舊本世行より五十年を經たり 本年磐水府君百年祭遲延却と奇遇と迎ふ安名賢 大槻修如電謹識
yogakunenpyo01.pdf
yogakunenpyo02.pdf
yogakunenpyo03.pdf
2005年05月17日
2005年04月18日
2005年04月14日
桜井秀「日本風俗史概説」(岩波講座日本文学)
櫻井秀(1885-1943)
はしがき
序 説
まへがき
一 風俗の觀察方法
二 風俗の成立及分化
三 風俗の生存期、老衰及死滅
生活史概説
一 胎生期の風俗
二 複胎姙娠及畸形兒に關する風俗
三 未成年期の風俗史的區分
四 未成年期風俗の概觀
五 山木成年期女子の風俗
六 武士階級の未成年者とその風俗
七 成年表示の風俗
八 成年期の風俗(一)ー婚姻關係の風俗
九 成年期の風俗(二)ー父としての生活及風俗
十 成年期の風俗(三)-家婦としての生活及
獨身生活
十一.成年期の風俗(四)ー「子」としての生活
十二 老年期の生活
生活様式
一 女子の仕官生活
二 民間女流の生活
sakurai_huzokusi.pdf
webcatplus
はしがき
序 説
まへがき
一 風俗の觀察方法
二 風俗の成立及分化
三 風俗の生存期、老衰及死滅
生活史概説
一 胎生期の風俗
二 複胎姙娠及畸形兒に關する風俗
三 未成年期の風俗史的區分
四 未成年期風俗の概觀
五 山木成年期女子の風俗
六 武士階級の未成年者とその風俗
七 成年表示の風俗
八 成年期の風俗(一)ー婚姻關係の風俗
九 成年期の風俗(二)ー父としての生活及風俗
十 成年期の風俗(三)-家婦としての生活及
獨身生活
十一.成年期の風俗(四)ー「子」としての生活
十二 老年期の生活
生活様式
一 女子の仕官生活
二 民間女流の生活
sakurai_huzokusi.pdf
webcatplus
2005年04月10日
2005年04月09日
2005年04月04日
高畠素之「日本社会運動史」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号takabatake_syakaiundo.pdf
三浦周行「明治文化史概論」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号
miura_bunkasi.pdf
miura_bunkasi.pdf
満川亀太郎「明治時代の軍事概観」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号mitukawa_gunji.pdf
中村吉藏「明治劇壇の変遷」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号
kitizo_gekidan.pdf
kitizo_gekidan.pdf
2005年04月03日
青柳栄司「白熱電灯より観たる明治文化」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号
aoyagi_hakunetu.pdf
aoyagi_hakunetu.pdf
石川千代松「明治年間の学術界」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号
isikawa_meijigakujutu.pdf
isikawa_meijigakujutu.pdf
中島半次郎「明治時代の教育界及教育制度の批判」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号
nakajima_kyoiku.pdf
nakajima_kyoiku.pdf
土田杏村「「我」の発見の展開史」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号tutida_ga.pdf
金子筑水「明治時代の哲学及倫理」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号kaneko_tetugaku.pdf
佐野学「社会組織の変動と資本主義社会の成立」(1921)
『解放』 大正十年十月 明治文化の研究号sano_syakaisosiki.pdf

